フードハブ・プロジェクトの活動を
メンバーが日替わりで更新中。
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写真:植田 彰弘 -
絵:大東千恵 ちえちゃんの あんな野菜、こんな野菜
「玉ねぎ」(2019年6月号)玉ねぎの葉っぱが自然と首元から折れてくると、そろそろ収穫の合図。葉を茂らせて蓄えた養分を、肥大部分の玉に送り続けます。
絵:大東千恵 2019年6月4日(火)
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みんなでチャパティをつくっているところ -
白桃薫(農業長) -
1年生オリエンテーション合宿より -
「かま屋通信」6月号 -
第1回「ちくちくの会」より -
第8回「みんなでつくる全体会議」より -
人と人の間に生まれる矛盾や喜びを
料理とともに考えたい
– Chef in Residence 滞在記 #02 山下由華 –2018年4月、「シェフ・イン・レジデンスが気になる」と問い合わせをくれたのは、三重県伊勢で『cocotte山下』というレストランとパン屋を営む料理人、山下由華さん。 彼女は、まずは神山をみてみたいと、同年4月と8月に神山に訪れ、急がず、自分のペースで神山のことを知り、フードハブのメンバーと出会います。短期間の滞在ですが、8月にはかま屋でディナーのメインシェフを務めたり、与謝野で行われたフードハブのワークショップにも同行しました。 そんな山下さんが何を体験し、何を持ち帰ったのか、そしてなぜ神山にきたのか。シェフ・イン・レジデンスから2ヶ月後(2018 年10月)の、山下さんの手記です。
2019年5月8日(水)
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「みんなでつくる全体会議」の一コマ