活動日誌

フードハブ・プロジェクトの活動を
メンバーが日替わりで更新中。

  • 高校生パン職人誕生!?

    今回はパン屋ならではの働き方のお話をしたいと思います。

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    食べる

    2020年4月14日(火)

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  • 和歌山×神山
    ゆず万能ハーブソースできました!

    こんにちは。今回は私、加地がバトンを受け、神山×和歌山という発想から生まれた加工品”ゆず万能ハーブソース”について書かせていただきます。

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    新商品食べる

    2020年4月12日(日)

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  • 神山小麦の播種
    神山小麦の播種

    城西高校神山校 “まめのくぼプロジェクト“
    始まっています。

    「神山校」になって2年目の春。高校生が冬に小麦をまいた谷地区の畑では、ぐんぐん芽が伸びています。今回は、谷地区で始まった「まめのくぼプロジェクト」についてお伝えします。

    神山小麦の播種
    神山小麦の播種

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    つなぐ授業レポート食育

    2020年4月10日(金)

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  • 絵:大東千恵
    絵:大東千恵

    ちえちゃんの あんな野菜、こんな野菜
    「ヨモギ」(2020年4月号)

    キク科ヨモギ属。世界に300種類、日本にも30種類のヨモギが自生しています。

    絵:大東千恵
    絵:大東千恵

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  • 植田 彰弘さん
    植田 彰弘さん

    里山の会からの手紙 2020年4月号
    植田 彰弘さん

    「つくる豊かさ」に触れる時間 今冬は自分たちで育てた大豆から味噌と豆腐を作ったり(おからで卯の花も!)、蕎麦も栽培し田舎蕎麦を打ちました。 味噌や蕎麦も商店で買えば “◯百円” ですが、ひとたび作るとなれば多くの手間がかかります。身に染み付いた「お金で買う」環境が、「ものを作る」という大切な時間を少なくしていることに改めて気づく機会となりました。大豆や蕎麦の実といった原材料を育てる経験、その土地に根付く味噌の味、蕎麦の打ち方などの知恵や技術は、買うことから学ぶのは難しいはずです。 僕らも、この経験に一度きりで満足せず、「つくる豊かさ」に触れる時間を細く長く続けて、多くの仲間と「食べる喜び」を楽しんでいけたらと思っています。

    植田 彰弘さん
    植田 彰弘さん

    里山の会

    2020年4月6日(月)

  • 「5年後じゃ遅かった」
    一致団結し、みんなと仕組みを作っていきたい。

    こんにちは!前作の片付けと次作の準備が重なり、追われながらも日々楽しんでいる、つなぐ農園研修生の松本です。

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    つなぐ農園農業研修

    2020年4月4日(土)

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  • Food Hub Projectの お店における方針

    いつも、かま屋・かまパン&ストアを ご利用いただきありがとうございます。 全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスですが、 こんな時は移動をひかえ、今お住まいの地域で 買い物をすませ、家族と一緒に美味しいものを 料理してゆっくりすごすのはどうでしょう。

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    プロジェクトのこと

    2020年4月2日(木)

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  • 日々の暮らしは農業につながる、
    誰かの暮らしの元になる。

    こんにちは!農園係・八百屋係として、野菜の生産販売を担当していた大東です。2年半働いたフードハブをこの冬に退職して、神山町で独立就農をすることとなりました!

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  • 「かま屋通信」4月号
    「かま屋通信」4月号

    『かま屋 通信』2020年4月号
    「日々の暮らしは農業につながる」

    こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信4月号』が完成しました! 今月の特集は、フードハブを退職した大東の記事。引き続き、まちの農業をつないでいくために奮闘しています。ご一読ください。

    「かま屋通信」4月号
    「かま屋通信」4月号

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    かま屋通信

    2020年4月1日(水)

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  • ひろがる神山小麦のおやつ

    こんにちは、おやつ係の山田です。

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    食べる

    2020年3月16日(月)

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