料理人/加工係
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FHP支配人真鍋 太一
いただきます編集部
食育係樋口明日香
食育係/管理栄養士浅羽暁子
かま屋 副店長石田 青葉
フードハブ農業長/神山つなぐ公社 のうぎょう担当白桃 薫
八百屋係/農園係大東 千恵
ストア係/二児の母真鍋美枝
かま屋料理人加地 美咲
パン製造責任者笹川大輔
かま屋料理長細井恵子
料理人/加工係中野公未
農園係(米・麦・果樹担当)渡邉啓高
農業研修生松本直也
おやつ係山田友美
農園係朽木大祐
今回は、里山の会・川上さんの新生姜を使った、ご飯にぴったりの『新生姜の佃煮』が商品化されるまでの事を話したいと思います。
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つくる新商品神山の味
2019年12月7日(土)
投稿者:料理人/加工係 中野公未
去年に引き続き、フードハブでは2年目の阿波晩茶作りを行いました。
つくる神山の味
2019年10月22日(火)
こんにちは、中野(料理人・加工係)です。ちょうど1年前の6月、『加工部門』が立ち上がり、私は製造担当になりました。かま屋に来られた際、食堂の奥にあるガラス越しの加工場で作業している姿を目にした方も多いかと思います。
つくる
2019年7月3日(水)
かま屋で使用しているオリジナルの器、欠けてしまった部分を金継ぎで修復し、再び使えるようになりました!
2019年6月7日(金)
冬の寒い時期を待ってお茶を作る文化が神山にも残っていました。 『寒茶』という名は、12月から2月の寒い時期に茶葉を摘み取ることに由来します。
2019年3月31日(日)
冷たい風が吹き始めた1月中旬、白桃ばあちゃんを先生に迎え、以前からやって見たかった干し芋作りにチャレンジしました。使ったお芋は、比較的水分量の少ない、つなぐ農園の鳴門金時。
2019年3月1日(金)
かま屋料理人の中野です。 前編では茶摘みから発酵する前までをお伝えした阿波晩茶作り。今回は、後編として樽詰めから天日干し、そして2回目の阿波晩茶製造の様子をお伝えします。
2018年10月3日(水)
昔は神山でもよく作られていた阿波晩茶。新芽より古葉が良く、夏の暑い時期に茶摘みをし、茹でた後に乳酸発酵させ、天日干し。人手も手間もかかるこの作業は、時代の流れと共にだんだんと割に合わなくなり、今、神山では作り手がほとんどいないそう。そんな神山の阿波晩茶を、自分達の手で作り、次の世代に繋いでいく。今回は、8月から9月にかけて行ったフードハブ初の阿波晩茶作り(前半)の様子をお伝えします。
2018年9月3日(月)