フードハブ・プロジェクトの活動を
メンバーが日替わりで更新中。

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  『かま屋 通信』2021年2月号

  こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況やまちの取り組みをお届けする『かま屋通信2月号』が完成しました！

  

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  かま屋通信

  2021年2月5日（金）

  

  投稿者：
  いただきます編集部

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  産直！フレンズパークべにや長谷川商店「在来種のお豆の話」

  はじめまして。 東京のGinza Sony Park内に昨年11月末にオープンした、かまパン＆フレンズ＜ナチュラル物産館＞でフロアやイベントを担当している新田です。 銀座のお店は、かまパン＆ストアの店長をしていた弓削さんを中心に、日本各地から無添加の物産品や野菜、パンなどの食料品が産直で集まるお店です。

  

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  かまパン＆フレンズ

  2021年1月27日（水）

  

  投稿者：
  かまパン＆フレンズ フロア担当 新田悠子

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  「あんなにちっちゃかった種が、
  こんなにおっきくなったー！！」
  神領小１年生、農家になる。

  全身で応答してくる子どもたちのエネルギーに圧倒されながら、今年も神領小学校前の畑で冬野菜を収穫することができました！

  

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  つなぐ食育

  2021年1月4日（月）

  

  投稿者：
  NPO法人まちの食農教育 樋口明日香

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  里山の会からの手紙 2021年1月号
  森三千子さん

  「収穫ができる有難さ」

  

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  里山の会

  2021年1月3日（日）

  

  投稿者：
  いただきます編集部

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  『かま屋通信』2021年1月号

  こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況やまちの取り組みをお届けする『かま屋通信１月号』が完成しました！

  

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  かま屋通信

  2021年1月1日（金）

  

  投稿者：
  いただきます編集部

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  種から育てる、つくる、食べる、つなぐ。
  神山校の粉もん文化、どう育つ？

  現在のコムギの祖先であるとされる「ヒトツブコムギ」の発見が約一万年前。時を経て、日本では饅頭、せんべい、おやきやうどんをはじめとした粉物文化が地域ごとに育っており、なるほど、食文化は歴史と土地と人に根ざしているものなのだと、今さらながら納得させられます。

  

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  つなぐ

  2020年12月14日（月）

  

  投稿者：
  NPO法人まちの食農教育 樋口明日香

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  里山の会からの手紙 2020年12月号
  植田 彰弘さん

  「園児たちとのお芋掘り」

  

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  里山の会

  2020年12月10日（木）

  

  投稿者：
  いただきます編集部

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  『かま屋 通信』2020年12月号

  こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況やまちの取り組みをお届けする『かま屋通信１２月号』が完成しました！

  

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  かま屋通信

  2020年12月9日（水）

  

  投稿者：
  いただきます編集部

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  今年も種をつないだ「よごれもち」
  小学校５年生のもち米づくり

  昨年までと「同じように」活動できない中、神領小学校・広野小学校の５年生がもち米の田植えと稲刈りを無事終えることができました。

  

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  つなぐ授業レポート

  2020年11月15日（日）

  

  投稿者：
  NPO法人まちの食農教育 樋口明日香

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  里山の会からの手紙 2020年11月号
  大東 千恵さん

  「里山の会に入会しました！」

  

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  里山の会

  2020年11月11日（水）

  

  投稿者：
  いただきます編集部

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