いただきます編集部

いただきます編集部の日誌

  • 塩井ともこさん
    塩井ともこさん

    里山の会からの手紙 2020年8月号
    塩井 ともこさん

    サツマイモ、植えつけしました。 徳島市のサツマイモ購入額が全国1位で、その額は全国平均の2倍近くだと徳島新聞に書かれていました。

    塩井ともこさん
    塩井ともこさん

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    里山の会

    2020年8月3日(月)

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  • 「かま屋通信」7月号
    「かま屋通信」7月号

    『かま屋 通信』2020年7月号

    こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信7月号』が完成しました!

    「かま屋通信」7月号
    「かま屋通信」7月号

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    かま屋通信

    2020年7月6日(月)

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  • 阿部節子さん
    阿部節子さん

    里山の会からの手紙 2020年7月号
    阿部 節子さん

    コロナで自粛生活を余儀なくされました。収まってはきたものの、まだ安心できません。

    阿部節子さん
    阿部節子さん

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    里山の会

    2020年7月3日(金)

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  • 「かま屋通信」6月号
    「かま屋通信」6月号

    『かま屋 通信』2020年6月号
    「今、原点に立ち返る」

    こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信6月号』が完成しました! 今月の特集は、真鍋(支配人)の記事。ぜひご一読ください。

    「かま屋通信」6月号
    「かま屋通信」6月号

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    かま屋通信

    2020年6月9日(火)

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  • 新居久子さん
    新居久子さん

    里山の会からの手紙 2020年6月号
    新居 久子さん

    春・夏野菜の栽培に一生懸命 5月の連休も終わり、夏を思わせる日が続く今日。新型コロナウィルス感染者は減少傾向にありますが、安心はできません。ワクチンが開発され、1日も早い終息を願うばかりです。徳島県は5月14日に緊急事態宣言が解除されました。里山の会の会員は、春・夏野菜の栽培に一生懸命取り組んでいます。 かま屋は4月26日から通常営業を自粛しテイクアウトをしているそうですが、再開するまで頑張って皆で力を合わせてしのいで下さい(5月27日より営業を再開しました)。里山の会も陰ながら応援しております。

    新居久子さん
    新居久子さん

    里山の会

    2020年6月2日(火)

  • 上地 公一さん
    上地 公一さん

    里山の会からの手紙 2020年5月号
    上地 公一さん

    残り少ない自分の人生なので!

    上地 公一さん
    上地 公一さん

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    里山の会

    2020年5月21日(木)

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  • かま屋通信のバックナンバーをスクラップしてくださっているお客さんも。
    かま屋通信のバックナンバーをスクラップしてくださっているお客さんも。

    まちの人が読む風景を想像してできた
    日常に馴染む新聞風のデザイン

    こんにちは、はじめまして。東京でデザインの仕事をしている石橋剛といいます。かま屋とかまパンのロゴマークや、食料品のパッケージ、そしてこのかま屋通信のデザインなどをしています。

    かま屋通信のバックナンバーをスクラップしてくださっているお客さんも。
    かま屋通信のバックナンバーをスクラップしてくださっているお客さんも。

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    かま屋通信

    2020年5月19日(火)

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  • 「かま屋通信」5月号
    「かま屋通信」5月号

    『かま屋 通信』2020年5月号
    「かま屋通信」のデザインとは?

    こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信5月号』が完成しました! 今月の特集は、デザイナー石橋さんの記事。毎月皆さんにお届けしているこの「かま屋通信」はどんな思いで作られているのか。ご一読ください。

    「かま屋通信」5月号
    「かま屋通信」5月号

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    かま屋通信

    2020年5月16日(土)

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  • 植田 彰弘さん
    植田 彰弘さん

    里山の会からの手紙 2020年4月号
    植田 彰弘さん

    「つくる豊かさ」に触れる時間 今冬は自分たちで育てた大豆から味噌と豆腐を作ったり(おからで卯の花も!)、蕎麦も栽培し田舎蕎麦を打ちました。 味噌や蕎麦も商店で買えば “◯百円” ですが、ひとたび作るとなれば多くの手間がかかります。身に染み付いた「お金で買う」環境が、「ものを作る」という大切な時間を少なくしていることに改めて気づく機会となりました。大豆や蕎麦の実といった原材料を育てる経験、その土地に根付く味噌の味、蕎麦の打ち方などの知恵や技術は、買うことから学ぶのは難しいはずです。 僕らも、この経験に一度きりで満足せず、「つくる豊かさ」に触れる時間を細く長く続けて、多くの仲間と「食べる喜び」を楽しんでいけたらと思っています。

    植田 彰弘さん
    植田 彰弘さん

    里山の会

    2020年4月6日(月)

  • 「かま屋通信」4月号
    「かま屋通信」4月号

    『かま屋 通信』2020年4月号
    「日々の暮らしは農業につながる」

    こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信4月号』が完成しました! 今月の特集は、フードハブを退職した大東の記事。引き続き、まちの農業をつないでいくために奮闘しています。ご一読ください。

    「かま屋通信」4月号
    「かま屋通信」4月号

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    かま屋通信

    2020年4月1日(水)

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