NPO法人まちの食農教育

樋口明日香の日誌

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見て、聞いて、嗅いで、触って、感じたことが、
考える“もと” になる

広野小学校、神領小学校の５年生によるもち米づくりが始まりました。

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食育

2021年7月11日（日）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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食農プロデュースコースの調理実習
“同じ畑の麦を食う” 高校生たち

年度末の恒例になってきた神山校の「

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つなぐ食育

2021年3月15日（月）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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収穫したばかりの小松菜を描く子ども

高志小学校出前授業「食べものとなかよくなれる？」
たっぷりかかわり、感じられる時間を。

今回は、神山から車で４０分ほどの場所にある上板町立高志小学校での取り組みをお伝えします。

収穫したばかりの小松菜を描く子ども

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つなぐ食育

2021年2月22日（月）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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種まき（10月）

「あんなにちっちゃかった種が、
こんなにおっきくなったー！！」
神領小１年生、農家になる。

全身で応答してくる子どもたちのエネルギーに圧倒されながら、今年も神領小学校前の畑で冬野菜を収穫することができました！

種まき（10月）

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つなぐ食育

2021年1月4日（月）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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1年生による神山小麦の播種

種から育てる、つくる、食べる、つなぐ。
神山校の粉もん文化、どう育つ？

現在のコムギの祖先であるとされる「ヒトツブコムギ」の発見が約一万年前。時を経て、日本では饅頭、せんべい、おやきやうどんをはじめとした粉物文化が地域ごとに育っており、なるほど、食文化は歴史と土地と人に根ざしているものなのだと、今さらながら納得させられます。

1年生による神山小麦の播種

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つなぐ

2020年12月14日（月）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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神領小・広野小学校の５年生と先生方と。

今年も種をつないだ「よごれもち」
小学校５年生のもち米づくり

昨年までと「同じように」活動できない中、神領小学校・広野小学校の５年生がもち米の田植えと稲刈りを無事終えることができました。

神領小・広野小学校の５年生と先生方と。

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つなぐ授業レポート

2020年11月15日（日）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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エタノホの新米と神山の野菜プレート

「小さいものと、小さいものを、つなぐ」
かま屋に「エタノホ」の新米が登場しました。

１０月１４日（水）から１８日（日）までの５日間、かま屋のランチに神山町の江田集落で育まれたお米「キヌヒカリ」が登場しました。▶︎ イベントページ「知って、食べて、たがやそう。」

エタノホの新米と神山の野菜プレート

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神山のこと神山の味

2020年10月19日（月）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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高校生たちが暮らす寮のハウスマスターでもある兼村雅彦さん（右）と寮生たち

くらしを耕す「エタノホ」で伝えたいこと
vol.2 「体験」の、その先へ

神山町の江田集落は、役場のある町の中心部から西に車で１５分ほど走った場所にあります。毎年春になると棚田が菜の花の絨毯になり、観光客も多く訪れる場所。その江田集落で

高校生たちが暮らす寮のハウスマスターでもある兼村雅彦さん（右）と寮生たち

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神山のこと

2020年9月24日（木）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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高校生にも食べてもらった新商品「じゃがいもとベーコンのフォカッチャ」

＼＼文化祭で、かまパン販売／／

徳島市内の某高校に通う生徒さんから「文化祭でかまパンを販売したい」との連絡があり、ここ1ヶ月くらいやり取りしていました。

高校生にも食べてもらった新商品「じゃがいもとベーコンのフォカッチャ」

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食育

2020年9月6日（日）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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Go To 田んぼ（草取り編）

お借りしている役場横の田んぼでは、今年も町内の小学生らが田植えをしました。育てているのは、まちで７５年以上種をつないできた「もち米」です。

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食育

2020年8月7日（金）

投稿者：
NPO法人まちの食農教育樋口明日香

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