『かま屋 通信』2018年5月号の特集は「シェフ・イン・レジデンス」

かま屋通信

こんにちは。いただきます編集部です。
ゴールデンウィークを終え、一年で一番忙しい時期を乗り越えたフードハブメンバー。春は無休で営業したかま屋とかまパンも、通常営業に戻り、ようやく一息ついたところです。

そんなフードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信5月号』。1面では「シェフ・イン・レジデンス」について特集し、なぜシェフ・イン・レジデンスをはじめたのか、すでにおとずれたシェフたちの取り組みなど、フードハブ支配人・真鍋が語っています。
他にも、食育係3年目の樋口による、2017年度食育の取り組みの振り返りや、野菜係・大東によるハウス栽培をはじめたつなぐ農園の様子など、それぞれの活動の様子をお届けしています。

ゴールデンウィーク明け、みなさんも体や生活のリズムを通常モードに徐々に切り替えつつ、焦らず楽しんでお過ごしください。

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