2018年12月26日(水)
『かま屋 通信』2019年1月号
特集は日本酒づくり「つくり手とつくり手をつなぐ]
こんにちは。いただきます編集部です。
フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信1月号』少し前倒しで年内に完成です!
特集は、29日にお披露目会を予定している日本酒づくりについて。「つくり手とつくり手をつなぐ」と題して笹川(かまパン製造責任者)の思いが綴られています。
他にも、先日神領小学校の一年生がかま屋に野菜を卸した話、キウイや人参の話、年末年始のかま屋のイベント、かまパンのほぼ豆ローフなどなど、内容盛りだくさんでお届けします!
年末年始、神山に帰ってこられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
年内最後のイベント「日本酒完成お披露目会」は29日の17時からかま屋で開催されます。
日本酒好きの町内外のみなさん!
お誘い合わせのうえ、ご参加お待ちしております!
日本酒「神山の味2018」完成!
日本酒づくりは、三芳菊酒造さん、スキーランドホテルにご協力いただき、フードハブメンバーが米づくりから一緒に取り組んできました。これまでの「かま屋通信」の日本酒づくりに関する記事も一緒にお楽しみください〜
お米のつくり手と、日本酒を飲む地域の人をつなぐ「神山の味」(白桃)
お米は日本酒に、麦はビールやパンになる。 (渡邉)
台風、イノシシ…「神山の味2018」のお米づくりはトラブルだらけ。(渡邉)
【かま屋・かまパン&ストアの営業について】
年内は30日まで、年始は2日より営業します。
本年も多くの皆様のご来店、応援、心より感謝いたします。ありがとうございました。
2019年も、みなさまに「おいしい」を提供していけるよう、メンバー一同、より一層力を合わせて進んでいきます!
来る年も、かま屋、かまパン、フードハブをよろしくお願いいたします!
*「かま屋通信」は、かま屋、かまパン&ストアの店頭でもお配りしています。
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