2026年1月27日(火)
【かま屋通信100号記念】読み手VOICE①かま通を毎号ファイリングされている久門等さん
かま屋通信100号企画を検討する中で編集部では「いつも読んでくださっている方に話を聞いてみたい」という声が上がってきました。普段、まちのみなさんはどんな風にかま屋通信を読んでくださっているのでしょうか。中には、かま屋通信をファイリングしてくださっている方もいるとか…!?この機会に、改めてお話を聞かせていただきました。
--今回、どなたにインタビューさせてもらうか検討した際に、編集部の中で真っ先に候補に上がったのが、久門さんでした。
久門さん かま屋通信は1号から全部ファイリングしとるよ。一冊に収まらんようになって、いまは2冊目。ほなけん、97、98号ときて「ああ、そろそろ100号やな」っていうのは思いよった。すごいなあ。
--どういったきっかけで集めるように?
久門さん 集めるんが趣味っていうのもあるんやけど、やっぱり気になるけんな。神山に、特に若い方がたくさん移り住んできて、そういう流れの中でかま屋という場所ができて。どんな場所なんやろう?どういう人が働いとるんやろう?って、知りたくて見るようになったっていうのはあるな。
新聞の折り込みで家に届いたのが最初。読んでみたら「ああ、この人は鳴門出身なんやな」とか「こういう人が働きよんやな」っていうのがよおわかった。たまに地元の人なんかも出てくるから「○○さん載っとんなあ」って。顔馴染みの人が出てくると、やっぱりちょっとうれしいな。

--かま屋やかまパンに訪れることはありますか?
久門さん できた当初は昼のランチに来よったよ。どんなんか自分の目で見て、知っておきたいと思って。でも、コロナ禍を経て物価も上がって、ランチの値段も上がってからはなかなか来ることがなくなった。神山の人やは「しゃえんもん」って言うんやけど、葉っぱやら野菜のことな。家で野菜を育てよる人もようけおるから、しゃえんもんばっかりの料理はなかなか食べに行く機会がないで。
--それでも、かま屋通信は変わらず読んで、スクラップしてくださっているんですね。
久門さん それとこれとはまた別の話やからね。毎号、家に届いたら嫁さんが「届いとるよ」って教えてくれるんよ。月の初めの日課のようなもんやな。「今月はどんなん載っとんかなあ」ってページをめくって、知った人の名前や印象に残った文章にはマーカーで線を引いてな。会ったことや話したことが無い人でも、読んでいたらだんだん覚えてくるんよ。「かま屋通信のっとった子やなあ」って。
--日々の中に当たり前にかま屋通信が存在していることがうれしいです。
久門さん 発行が終わらん限りはまだまだ続けていくよ。こういうんしだしたら、一回でも途切れるのが嫌なんよ(笑)。ほなけん、まあ引き続き頑張ってください。

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