食堂の産食率について(2018年7月)

食べる

7月の産食率です。梅雨明けを迎え、神山にも夏がやってきました!

7月の産食率「62%」

ながい雨を乗り越えて、ぐんぐんと育ってきていた夏野菜たちがたくさん登場したことで産食率は上がりました。ピーマンやきゅうり、茄子やズッキーニなど、走りならではのみずみずしさは、塩もみやサラダにぴったり。

特に茄子は揚げ浸しやフリット、蒸して味噌と和えたりと、どんな調理法にも応えてくれる万能選手でした。

“レッドムーン”という赤じゃが芋は、皮ごと蒸すとさつまいものようにホクホクとした食感といも本来の甘みが感じられ、かま屋で定番のちぎりポテトとなりました。

 

この日誌を書いた人


nakaniwa@foodhub.co.jp ()

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