2018年6月4日(月)
『かま屋 通信』2018年6月号の特集は、加工部門「みんなの炊事場」
こんにちは。いただきます編集部です。
フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信6月号』。かま屋の奥にある「みんなの炊事場」が2月から始動しています。一面では「みんなの炊事場」について特集し、細井(料理長)が神山の食材でつくる「焼肉のたれ」を作り始めている話やなぜ「みんなの炊事場」なのか!?を語っています。
他に、「つなぐ農園奮闘記」では、4月から家族で神山町に移り住んで来た松本(農業研修生)の奮闘ぶり、「かまパンのパンの話」では山田(野菜パン係)の新商品開発のストーリーなど、フードハブの日常が詰まっています。
下記PDFほか、かま屋、かまパン&ストアの店頭でも配布しております。お手にとってご覧ください。
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