『かま屋通信』2025年1月号|特集:令和の米騒動から学ぶ

かま屋通信

こんにちは。いただきます編集部です。
新しい1年が始まりました。今年もどうぞ、よろしくお願いします。

さて、フードハブの近況や取り組み、メンバーの想いや考えをお届けする『かま屋通信』。2025年1月号ができました!

特集を担当したのは、フードハブ・プロジェクトの共同代表の一人・白桃薫です。

昨夏、突如として起こった米不足と、それに伴う価格の高騰。

当たり前に食べることができたはずのお米を手に入れるのに、苦労したという方もきっと少なくないのではないかと思います。

「令和の米騒動」とも呼ばれるこの出来事は、決して一過性のものではないようです。白桃自身は作り手(農家)として、この騒動からどのようなことを学び、考えたのかをお伝えしています。

そのほか、
・毎年恒例!フードハブ・プロジェクトメンバーの今年の抱負
・里山の会からの手紙(植田彰弘さん)
・うちん家の味|かぶの風呂吹き(かま屋/鍛)
・かま屋日和(かま屋 店長/大野)

などを掲載しています!

以下のPDF版からご覧いただけるほか、かま屋、かまパン&ストアの店頭では紙版を配布しております。ぜひお手にとってご覧ください。

かま屋通信2025年 1月号PDF版

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