『かま屋通信』2024年12月号|特集:地域のパン屋として何ができるか

かま屋通信

こんにちは。いただきます編集部です。

フードハブの近況や取り組み、メンバーの想いや考えをお届けする『かま屋通信』。2024年12月号ができました!

特集では、今年の9月末に熊本・黒川温泉にオープンしたパン屋「Au Pan&Coffee」の立ち上げを担ったかまパンの笹川が、「パン屋を作る」という初めての経験を通じて考えたこと、感じたことをお伝えしています。ほとんがパン製造未経験というメンバーとともに歩んできたオープンまでの道のりは、かまパンで積み重ねてきたあらゆることが礎となっていたようです。

そのほか、
・フードハブでの研修を経て、独立した1年目の振り返りと決意(kinosu fruit farm/松村)
・神山食材を使ってアップデートした、今年のシュトーレンパウンドができるまで(おやつ係/山田)
・町内の小学校と高校のコラボ「レトルトカレープロジェクト」の裏話(まちの食農教育/杉山)
・笹川不在の2ヶ月を通じて考えたこと(小麦製造責任者/鈴木)

などを掲載しています!

以下のPDF版からご覧いただけるほか、かま屋、かまパン&ストアの店頭では紙版を配布しております。ぜひお手にとってご覧ください。

かま屋通信2024年 12月号PDF版

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