料理教室、ものづくり、
農体験、食べること。
つくり手と一緒に子供も、大人も。
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<ご報告> 【地産地食の学校_09】 COOKING みんなで作って食べよう!神山給食プロジェクト
2017年11月26日(日)
【無事終了しました。ありがとうございます!】 「地産地食の学校」は、農業や食にまつわるつくり手を「案内役」として招き、学びを深める FHP の進める食育学校です。 9回目の案内役は、城西高校神山分校生活科3年生。 小学生が考えた「神山らしい給食」を、案内役の分校3年生が中心となって参加者のみなさんと一緒に作って食べました。 ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
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【地産地食の学校_08】
SCHOOL OF BREAD
「親子でパン教室」
ハロウィンかぼちゃ🎃パンと
まんぷくあおむし🐛野菜パンをつくろう!2017年10月21日(土)
ふわふわの大きなハロウィンかぼちゃ🎃パン。野菜がいっぱいに、つまった、まんぷくあおむし🐛 野菜パンをみんなでつくろう!一緒につくれば、子供たちも野菜が大好きになる。親子でつくる野菜をつかったパン教室です。
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【地産地食の学校_07】
SCHOOL OF BREAD
「地元のパンをつくる」
−東京開催−2017年10月15日(日)
「売れるパン」や「自分がつくりたいパン」ではなく、「地元のパン」ってなに? 次回の「地産地食の学校」は、2017年10月14日・15日に東京・表参道の国連大学前で開かれる青山パン祭りへの「かまパン&ストア」の出店に合わせて東京で開催します。
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【地産地食の学校_06】
SCHOOL OF BREAD
「おじいちゃん、おばあちゃんとパン教室」
−敬老の日特別企画−2017年9月18日(月)
いつもの「ありがとう」の気持ちを込めて、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にパンを作ってプレゼントしよう。かまパンの「ふつうのメロンパン」と「やさいギフトパン」を一緒に作ります。
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【地産地食の学校_05】
UTSUWA LIFE & WORK
「毎日の器 ー 暮らし、仕事、器」
案内人:上野 剛児(陶芸家)
聞き手:谷 真琴
(まちのシューレ963 物販店長)2017年9月9日(土)
5回目の【地産地食の学校】は、陶芸家の上野 剛児 さんを「案内人」としてお招きします。高松の『まちのシューレ963』での「上野剛児 陶展」に合わせた連動企画です。また、上野さんの器も「かまパン&ストア」にて販売中です。 上野さんは、岡山に生まれ、幼少期を徳島で過ごされ、現在は、東かがわ市で作陶されています。 テーマは、『毎日の器 ー 暮らし、仕事、器|UTSUWA LIFE & WORK』。
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Food Hub Project 農業研修説明会を開催します
2017年8月6日(日) - 2017年8月6日(日)
Food Hub Project では、2017年農業研修生の募集を開始しました。 しかし、農業研修には興味があるけど、そもそも・・・・ 神山町とは、テレビや新聞で名前を聞くけど、どんな町で、どんな農業があるの? Food Hub Projectとは、どのような取組で、どんな人達がやっているの?
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<ご報告>【地産地食の学校_04】夏の保存食づくり(里山の会)阿部節子さん・田中充代さん・古庫久代さん
2017年7月30日(日)
「地産地食の学校」 今回は、神山町内でこだわりの野菜作りを行っているグループ「里山の会」から、阿部節子さん、田中充代さん、古庫久代さんの3名を案内人としてお招きし、夏の保存食を紹介していただきました。 案内人のみなさんは、野菜を育て、それぞれのご家庭で季節に合わせた「神山の味(*)」を作り続けていらっしゃる方たちです。当日は保存食を作る時の調理のポイントをデモンストレーションで見せていただいたり、参加者のみなさんの質問にも丁寧に答えていただいたり、神山町らしいアットホームな会になりました。
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満員御礼!【地産地食の学校_03】
COMFORT FOOD「ほっとする料理」
案内人:石村 由起子(くるみの木 オーナー)
聞き手:西村佳哲(リビングワールド)2017年7月27日(木)
次回の「地産地食の学校」は、奈良の『くるみの木』オーナーの 石村 由起子さんを「案内人」としてお招きします。 由起子さんは、奈良で『くるみの木』というカフェやライフスタイルショップ、『秋篠の森』というホテルやレストランのを経営され、香川高松の『まちのシューレ963』のプロデュースもされています。最近では、『鹿の舟』という「これからの生活をつくる」をテーマにした複合施設のプロデュースと運営も手がけられています。 今回は、由起子さんと長年親交が深い西村佳哲さんと、支配人の真鍋が聞き役となり話を進めます。
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<ご報告>【地産地食の学校_02】 塩こうじでかんたん料理(濱眞理子さん:濱醤油醸造場)
2017年7月11日(火)
「地産地食の学校」 2回目のゲストは、小松島市の老舗醸造場 濱醤油醸造場より濱眞理子さんを「案内人」としてお招きし、ご家庭でも簡単に作れる「塩こうじ料理」をたくさん紹介していただきました。 「塩こうじ」とは、米麹に塩を混ぜ、水を加えて熟成させた調味料。微生物の力を味方につけて旨味や甘みを生み出した、からだにいい発酵食品です。 塩こうじを初めて知った方、テレビで塩こうじの存在を知っていたけれど料理をするのは初めての方、塩こうじのレパートリーをもっと増やしたい、という方10名+フードハブメンバーに濱眞理子さんの軽快なトークが加わり、賑やかなワークショップとなりました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
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【地産地食の学校_01 】
EAT & THINK
案内人:原川慎一郎
(BEARD Chef)
<農と食と旅と>2017年7月2日(日)
【地産地食の学校】は、神山の農業を次の世代につなぐ会社 Food Hub Projectが農業や食にまつわる、つくり手を不定期でお招きし、彼らが学びの「案内人」となる大人の食育学校です。 ゲストが教えるのではなく、つくり手としての現在の景色をみなさんと共有し、参加者も自らの専門性を携えながらお互いの見識を広げる。みんなで学び合う場にすることで、地産地食を様々な地域で、一緒に推し進めていけたらと考えています。 特に地域の「料理人」や「農業を営む人」に参加していただきたい企画です。 その記念すべき第一回目は、BEARD オーナーシェフの原川慎一郎さんを「案内人」としてお招きします。
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【産食率100%で美味しく終了!】FHP映画上映会:『カレーライスを一から作る』を観て、産食率100%(目標!)の「一から神山カレーライス」を食べよう!
2017年6月18日(日)
<上映会開催の経緯> 昨年から、フードハブと城西高校 神山分校 生活科の生徒たちと進めているお弁当プロジェクト。 フードハブの「地産地食」の考え方に基づいて、高校生とのお弁当プロジェクトでも「神山産食率」を高めることを目指し、地域で採れた農産物を取り入れたお弁当を考えています。昨年、神農祭(城西高校神山分校・文化祭)で販売されたお弁当は「神山産食率」60%。 今年は基本に戻って「一から」お弁当づくりをしてみようと、神山分校(農業高校)の強み、農産物を育てるところからフードハブと一緒に、今年11月の神農祭にむけて取り組んでいます。 そこで目に留まったのが、ドキュメンタリー映画「カレーライスを一から作る」。
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【終了しました!】第二回 つなぐ農園
『さくつけ会議』
アメリカ西海岸 農業視察報告会2017年5月18日(木)
フードハブ・プロジェクト代表の林と農業長の白桃が、アメリカ西海岸のベイエリア(サンフランシスコを中心)の農業生産と流通についての視察にいってきました。そこで学んだこと、感じたことをお話をさせていただき、皆さんが農業に関わっていく際の何かのきっかけになればと思っています。
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【ご報告・満員御礼!】
<DINNER EVENT>
小料理屋【淡水研究室】
地魚と日本酒で楽しむ 「神山の味」2017年5月1日(月) - 2017年5月2日(火)
イベント終了しました! 我らが大将、東京代々木にある和食料理店『淡水研究室』の保科 芳行さんが、スケット料理人として神山に一週間やってきました!普段は、築地の美味しい魚を様々な料理で振る舞っている大将が、今回は、徳島の地魚のお刺身はもちろんのこと、神山の旬の食材をふんだんに使ったお料理に、一品一品、日本酒をペアリングしてお出しして、地域の人たちに堪能いただきました。 続きはフォトレポートにて!
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【ご報告・大盛況!】
世界のカレーこんにちは!
~神山咖喱万博~2017年4月22日(土)
イベント終了しました! カレーをこよなく愛する料理人たちが、神山の食材とスパイスとの互いの魅力を融合させ、神山ならではのオリジナルカレーとカレーに合う副菜をご用意しました。ルーで作るカレーではなく、多種多彩なスパイスを使っています。インド、バングラデシュ、タイ、マレーシアなどの様々な国のスタイルで作られたカレーを一同に堪能していただきました。詳細は、写真レポートにて。
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【ご報告:FHP Workshop:金継ぎ】自分たちで修繕できるようになりたいからやりました。
2017年4月18日(火)
つくり手さんに作ってもらった器を、自分たちでなおしたい。 日々、食堂でガンガン陶器のお皿などを使っていると、割れてしまうこともあります。でも、せっかく素敵な器をつくり手さんに作ってもらっているのだから自分たちでしっかり修繕して、使い続けていきたい。そんな気持ちから教えてくれる方をお呼びしました。自分たちだけで学ぶのではなく、いろんな人と一緒に学びました。
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Food Hub Project
つなぐ農園『さくつけ会議』(アルファ版)2017年3月26日(日)
フードハブ・プロジェクトの育てる部門(農業チーム)の圃場準備がほぼ終了し、作付けが本格化してきています。フードハブの農業の現状報告や作付け計画、これから取り組んでいこうとしているアレやコレを皆さんにお話させていただきたいと思っています。
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