満員御礼!【地産地食の学校_03】
COMFORT FOOD「ほっとする料理」
案内人:石村 由起子(くるみの木 オーナー)
聞き手:西村佳哲(リビングワールド)

満員御礼!【地産地食の学校_03】<br/>COMFORT FOOD「ほっとする料理」<br/>案内人:石村 由起子(くるみの木 オーナー)<br/>聞き手:西村佳哲(リビングワールド)
場 所
かま屋 (徳島県名西郡神山町神領字北190−1)
日 時
2017年7月27日(木)15:00 − 17:00 ごろまで

参加費:2,000円(ワンドリンク+おやつ付き)

定員:30名

※学校は、申し込みが必要です。詳細は、下記をご確認ください。

次回の「地産地食の学校」は、奈良の『くるみの木』オーナーの 石村 由起子さんを「案内人」としてお招きします。

由起子さんは、奈良で『くるみの木』というカフェやライフスタイルショップ、『秋篠の森』というホテルやレストランのを経営され、香川高松の『まちのシューレ963』のプロデュースもされています。最近では、『鹿の舟』という「これからの生活をつくる」をテーマにした複合施設のプロデュースと運営も手がけられています。

今回は、由起子さんと長年親交が深い西村佳哲さんと、支配人の真鍋が聞き役となり話を進めます。

(西村さんの由起子さんとのトークセッションの記事がいいです)

テーマは、COMFORT FOOD「ほっとする料理」

コンフォート・フードは、食べるとほっとしたり、なつかしさを感じる料理や「シンプルに調理され、幸福感を与える家庭料理」というような意味があります。

由起子さんは、30数年前にくるみの木を一から立ち上げ、育て上げた方でもありますが、と同時に、お店のメンバーや知人をお家に招き、もてなすのが大好きと聞きます。好きな人たちのために、楽しくお家で料理をし、それを続けるコツを由起子さんに相談できたらと思っています。

今回は、小さなお子さんをお持ちのお母さんたちや、お家でのもてなし料理のコツを由起子さんに聞いてみたい!という方に参加していただきたい企画です。お子さんがいらっしゃる方も気軽にご参加ください。小さなキッズスペースですが、フードハブのメンバーが子供と一緒に遊びます!

【地産地食の学校】

日時:2017年7月27日(木)

場所:かま屋(名西郡神山町神領字北190-1

15:00−17:00ごろまで

参加費:2,000円(ワンドリンク+おやつ付き)

限定:30名

テーマ:COMFORT FOOD「ほっとする料理」

【募集は終了しました:学校へのお申込みはこちらから】


【地産地食の学校】は、神山の農業を次の世代につなぐ会社 Food Hub Projectが農業や食にまつわる、つくり手を不定期でお招きし、彼らが学びの「案内人」となる大人の食育学校です。

ゲストが教えるのではなく、つくり手としての現在の景色をみなさんと共有し、参加者も自らの専門性を携えながらお互いの見識を広げる。みんなで学び合う場にすることで、地産地食を様々な地域で、一緒に推し進めていけたらと考えています。

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