【ご報告】知って、食べて、たがやそう。
かま屋とストアで「エタノホ」収穫祭

【ご報告】知って、食べて、たがやそう。<br/>かま屋とストアで「エタノホ」収穫祭
場 所
かま屋
日 時
かま屋
水・木・金 11:00-16:00(L.O 15:00)
土・日 11:00~18:00(L.O 17:00)
※ 売切次第終了。特に土日は前日までのご予約をお勧めします。
ストア   9:00-18:00

江田集落で大切に育てられた新米「キヌヒカリ」が登場します!

10月14日(水)から18日(日)までの5日間、かま屋のランチに神山町の江田集落で育まれたお米「キヌヒカリ」が 登場しました。また、ご家庭でも新米を味わっていただけるよう使い切りサイズ(2合)をかまパン&ストアで販売しています(10月いっぱい/無くなり次第終了)。

▶︎ <ご報告>「小さいものと、小さいものを、つなぐ」かま屋に「エタノホ」の新米が登場しました。

お米を育てているのは、植田彰弘さん、植田千寿美さん、兼村雅彦さん、3人が“師匠” と慕う 西森傳多(ただかず)さん、西森薫さん。

イラストレーション :  Nanae Tomimoto

「食べてもらうだけでなく、江田の活動を知ってほしい」と話すつくり手の手間と愛情がたっぷり注がれたお米。新米と、新米にあわせたシンプルな野菜料理を味わいながら、彼らの活動や神山町の農業、つくり手を知っていただく機会になれば。

「江田で米づくりを続けていることで、お父さんやお母さん、集落のじいちゃんばあちゃんが声かけてくれて『こうしたほうがええぞ』って言ってくれる関係性ができていて」(植田千寿美さん)

「米づくりを経た上で風景ができているのを知って欲しい」(兼村雅彦さん)

「無農薬だから、とか、僕らのプライベートブランド、とかじゃなくて、江田集落が認知されて、僕らのお米が少しでも売れて、地域の人が『お米、売れるかも』って期待をもつ、集落全体のブランドとして知ってもらえるといい」(植田彰弘さん)

彼らのエタノホへの想い、あわせてご覧ください。

<エタノホ オンラインショップ>
こちらから

<お問い合わせ先>
かま屋 050-2024-2211  /  かまパン&ストア 088-676-1077

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