フードハブ・プロジェクトの活動をメンバーが日替わりで更新中。
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FHP支配人真鍋 太一
いただきます編集部
NPO法人まちの食農教育樋口明日香
食育係/管理栄養士浅羽暁子
かま屋 副店長石田 青葉
フードハブ農業長/神山つなぐ公社 のうぎょう担当白桃 薫
ストア係/二児の母真鍋美枝
広報係種本 寛子
パン製造責任者笹川大輔
かま屋料理長細井恵子
料理人/加工係中野公未
農業研修生松本直也
おやつ係山田友美
nakaniwa@foodhub.co.jp
かまパン&フレンズ フロア担当新田悠子
こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信7月号』。「特集」では白桃(農業長)が、田んぼと日本酒「神山の味」について語り、「つなぐ農園奮闘記」では、渡邉(農園係)が日本酒やパンの原材料となる米や麦について語っています。つくり手の視点から伝えるものづくり、わたしたち Food Hub Project の軸になる話です。
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かま屋通信
2018年7月7日(土)
投稿者:いただきます編集部
今年度より樋口(食育係)非常勤講師として農業科目(担当:細川教諭)の授業に入らせてもらい、神山町で採れる農産物を知ったり、作り手さんに教わったり、農家さんに体験させてもらったり、地域の方々のご協力を得ながら「育てる、つくる、食べる、伝える」の活動を進めています。
つなぐ授業レポート食育
2018年7月4日(水)
投稿者:NPO法人まちの食農教育 樋口明日香
農業長の白桃です。 田植えや夏野菜の作付け、小麦の収穫も終わり、やっと農作業が落ち着いて来ました。 今回は、お米づくりから始める日本酒づくりについて話したいと思います。
つなぐ農園日本酒プロジェクト
2018年7月3日(火)
投稿者:フードハブ農業長/神山つなぐ公社 のうぎょう担当 白桃 薫
農園係の渡邉です。田植えお疲れさまでした!!ようやく終わりました。と同時に水管理が始まりました。すでに何カ所か水を切らしてしまい草が生え始めていて焦っています。今回お米2年目で多少は前回の経験を活かせるかな?と思っていましたが全然ダメですね。独り立ちをするのはまだまだ先の話になりそうです。
つなぐ農園育てる
投稿者:nakaniwa@foodhub.co.jp
今月から「産食率」の担当になりました、加地です。神山の旬をより深く知れるきっかけになればと思います。がんばります!
食べる
2018年7月1日(日)
食育係の樋口です。今年度より、城西高等学校神山分校で非常勤講師(農業)をしています。 「育てて作って食べる」を生徒たちと一緒に体験できないか、と担当教諭の細川先生と相談しながら、神山町で採れる農産物を知ったり、作り手さんに教わったり、町内の農家さんに体験させてもらったり、地域のご協力を得ながら進めているところです。 今回は、梅の収穫体験の様子をレポートします。
2018年6月27日(水)
茂さん(FHP農業指導長)が20年以上前から毎年続けてきた小学校5年生の田植え。フードハブが一緒に取り組むようになって3年目を迎えました。今年の5年生も、6年生から受け継いだもち米の種を選別し、種まきをし、田植えの日を迎えました。 参加したのは神領小学校と広野小学校の5年生の児童、合わせて23名です。
2018年6月20日(水)
小学校5年生の社会科の授業の様子です。 米作りの盛んな地域である新潟県の南魚沼市の米作りと、わたしたちが暮らす神山町の米作りをそれぞれ子どもたちが調べています。実際に米作りをしている人たちに詳しく聞いてみたいということで、農業長の白桃がこたえることになりました。 まずは、担任の田村先生と打ち合わせです。
保育所の先生方にお声がけいただき、今年度も野菜づくりのお手伝いをさせてもらうことになりました。(昨年度の取り組みの様子はこちらから。)フードハブがかかわる前から、園では野菜を育ててカレーづくりをしたり、果物でジャムを作ったり、「育てる」「つくる」「食べる」活動を取り入れた保育をされています。 先生方と相談した結果、今年度の「育てる」活動では「園の行事で食べるもの」「イベントで食べるもの」に目標を設定し、野菜の種類を選んで育てることにしました。
つなぐ食育
2018年6月19日(火)
こんにちは。いただきます編集部です。 フードハブの近況や取り組みをお届けする『かま屋通信6月号』。かま屋の奥にある「みんなの炊事場」が2月から始動しています。一面では「みんなの炊事場」について特集し、細井(料理長)が神山の食材でつくる「焼肉のたれ」を作り始めている話やなぜ「みんなの炊事場」なのか!?を語っています。
2018年6月4日(月)
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