「ちくちくの会」自分のエプロンをつくろう①

つくる

第1回「ちくちくの会」より
第1回「ちくちくの会」より

藤本直紀さん、あやさん(KULUSKA主宰)による 「ちくちくの会」(FHPメンバー向け)が始まりました。どんなふうに進んでいくのか、様子をお伝えします。

今回「ちくちくの会」開催のきっかけは「使い勝手のよいエプロンが欲しい」と思い、直紀さん、あやさんとお話ししたこと。何度かお話しさせていただくなかで「自分でつくるエプロン」にとても惹かれました。

自分の頭の中にあるアイデアを形にすることで新しいデザインが生まれる。地域のネットワーク(繋がり)の中で人と人、あるいは物と人、地域と人が繋がっていく。
その地域にしかない知識を皆で共有することで新しい物語が生まれる。
そのアイデアやデザインを見た人が、次に自分でまた考えていく。
そのプロセスの中で、何が起きるのか、これはKULUSKAが行っている実験的なプロジェクトです。(KULUSKA「オープンデザインの可能性」より)

 

自分の頭と体、手をつかってイメージをかたちにしていくことは、もしかしたら「気に入ったものを買う」喜びとはもっと別のなにかが生まれてくるんじゃないか…と。まだ始まってもいないのに、そんなワクワクした気持ちでいっぱいになり、希望者を募って第1回目を開催しました。

一体「理想のエプロン」ってどんなエプロン?そもそも、エプロンってなに?そんな会話からゆるりゆるりと始まった「ちくちくの会」の1回目(全3回でエプロンを仕上げる予定)。

「実現できるかどうかじゃなくて、欲しいエプロンを」「だれかのためじゃなくて自分のために」というあやさんの言葉を受けて、メンバーからはそれぞれの“理想”が詰まったエプロンのアイディアが出てきました。

直線縫いでつくれるエプロンの型を見せていただきました。

「みんなでつくる良さは、それぞれのアイディアのいいところをどんどん取り入れられるところ」という直紀さんの言葉のままに、他のメンバーらのアイディアを聞いてさらに「エプロン」のイメージが広がっていく感じでした。「欲しいエプロン」を絵や言葉で紙に描き、みんなで共有しました。

次回からは、イメージをかたちにしていきます。どんなエプロンが生まれてくるのやら…(ワクワク)!!

海外の綿花栽培、衣の地域内経済循環の話、「ものづくり」を通したKULUSKAさんの取り組み…などなど、エプロンから派生する様々なモノゴトについてもお話を伺える機会となりました。

次回も楽しみです。

この日誌を書いた人

樋口明日香

食育係
樋口明日香 (ひぐち あすか)

食育係/パン先生。徳島市出身。 神奈川県で小学校教員として働いたあと2016年に徳島に戻り、フードハブに入社。現在は、保育園児から高校生までの子どもたちの食と農の取り組みにかかわっている。一番好きな食べものは、みそ汁。

その他の活動

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