たくさんのご協力ありがとうございました!!!
さつまいもレスキュー

野菜係の大東千恵です。

先日、活動日誌に掲載した☆さつまいもレスキュー☆の記事。たくさんのシェアやお問い合わせをいただき、ほんとうにありがとうございました。

傷みゆくさつまいもの調整に時間がかかり、数量の把握や段取り不足で、早々にECサイトのカートをクローズさせていただいたことや、ご報告が大変遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。

ECサイトでは、在庫数が合わず、品種やサイズの変更をお願いすることもあり、せっかくご注文いただいたお客さまにご迷惑をおかけしてしまうこともありました。一方で、みなさんからのご注文で約250kgのさつまいもを各地にお届けできたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。想像以上の反響に驚き、できることがたくさんあるのだ、と思わされました。
そして、かま屋・かまパン・加工場の取り組みや、地域の方々に取引先さま、身近なみなさまにお声がけいただいたことがとてもうれしく、こちらでも約300kg使うことになりそうです。
ありい商店さんでも、150kg〜200kgをさつまいもチップスとペーストにしていただく予定です。

傷んでいて土に還すものも200kg以上あり、反省とともに来期の作付けに反映させています。
農業で起こりうる問題、野菜があふれた・人手が足りないなど、過不足についてちゃんと声をかけていくこと、そこから様々なことにつながってゆくことに、可能性や明るさを感じました。

白桃のおばあちゃんが、小さな小さなくず芋をまた干し芋に変身させていました。くず芋をゆがき、こうしてみなさんに出来るだけ食べてもらえたことについてお話しながら、食べものを大事にする気持ちと、「さつまいもがよろこんでるね」というその感覚を、改めて大切にしたいと思うのでした。
日々は誰かの作ったものでできていて、その誰かの心の距離が近いほど、いっそう愛着が持てるような気がします。食べ物を分かち合ったり料理したり、自分の出来事にしてゆくこと、それぞれに気にかけてゆくことが、食べることの豊かさを作ってゆくのかもしれません。こうして育てるところから食べるところまで、つないでいきたいと思っています。

先日、社内の農作物の作付会議にて、各部門で使う予定の野菜と、農業部門で生産する数量を話し合いました。野菜をどう使うのかについて丁寧に調整して、農業を続けていく仕組みやありかたを話し合い、積み重ねていきたいです。今度は季節の美味しい野菜をご案内できるよう精進してまいります。そして、畑で一緒にお野菜をかじってもらえる機会があればいいな、と思っています。

みなさまのご協力、ほんとうにありがとうございました。

農園係/八百屋係
大東千恵

 

この日誌を書いた人

大東 千恵

八百屋係/農園係
大東 千恵 (おおひがし ちえ)

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