食堂の産食率について(2018年5月)

食べる

今月から「産食率」の担当になりました、加地です。神山の旬をより深く知れるきっかけになればと思います。がんばります!

5月の産食率「55%」

5月。春から夏へ移り変わり、この一ヶ月は野菜の入れ替わりが多かった印象です。

大型連休当初は、たけのこ、山菜、スナップえんどう。

中盤になると、かぶ、春大根、春白菜など白くてみずみずしい野菜たちが出てきました。生のまま食べてもよし、さっとグリルしても甘みが増してよし。かま屋にも良く登場しました。3月から産食率が上がってきているのを見ると、野菜たちが大きくなってきているなぁと嬉しくなります。

 

この日誌を書いた人


nakaniwa@foodhub.co.jp ()

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